AIエージェントと作る

FrameScript はテキストで動画を書くツールなので、Codex CLI / Claude Code / Gemini CLI のような コーディングエージェントと相性が抜群にいい。AIにどこまで任せて、どこから自分でやるかの指針。

基本の流れ

  1. 普通にプロジェクトを作る(npm init @frame-script/latest)。
  2. そのディレクトリでエディタを開く。
  3. 同じディレクトリでターミナルからコーディングエージェントを起動する。
  4. 最初に AGENTS.md を読ませる(これだけで src/ を編集しないルールが伝わる)。
  5. 具体的に「何の動画を、どう作りたいか」を順に指示していく。
最初のプロンプトの型
まずは AGENTS.md を読んでプロジェクトの概観を把握してください。

ここでは動画を作成したいです。
まずは <やりたいこと> をしてください。
- スタイルは <...>
- 長さは <...> 秒
- アセットは assets/<...> を使ってください

AIに任せるとうまくいくこと

AIに任せると微妙なこと

うまく分業するコツ

位置や時間のマジックナンバーを変数に出してもらうと、 自分で見ながら数字を調整するだけで済む。
例: const TITLE_X = 240 / const FADE = seconds(0.6) をシーンの先頭にまとめてもらう。
これだけで「AIが大枠を組み、自分が値を仕上げる」分業が成立する。

避けたいプロンプトパターン

困ったときに渡したい情報

AIが詰まったら、以下を抜粋して貼り付けると一気に通ることが多い:

役割分担の例

あなた: 全体構成・カット割り・最終的な値の調整・書き出し確認。
AI: シーン単位のコード生成・リファクタ・既存パターンの量産。
FrameScript: タイムラインとレンダリング。